新年1月7日(土)、湘南藤沢・茅ヶ崎両道場では、毎年恒例の新春合同寒稽古を下記の通り開催します。他道場の方も含め、奮ってご参加ください。
・日時/1月7日(土)13:30〜14:30(雨天中止) ・場所/藤沢市片瀬海岸西浜(江ノ島水族館前付近海岸) ※防寒具、飲物は各自持参
12月10日(土)、藤沢青少年会館にて、東京本部、湘南両道場共催の年末合同稽古を開催しました。
合同稽古には、東京本部加盟道場・団体から、第1・第2クラス合わせて約90名の会員が参加。 今年最後の合同稽古で、お互いに技の研究と交流を図ることができました。なお、稽古の後には、会員、保護者を交えた「2005年・サンクスパーティ」も開催され、楽しいひとときを過ごしました。 ⇒仮装も飛び出した楽しいパーティ模様は、TOPページから「湘南藤沢&茅ヶ崎」の個別ホームページをご覧ください。
11月27日(日)の総本部理事会にて、横浜市内で活動する上地流系同好会の皆さんの沖空会加盟が承認されました。 名称は『横浜港南沖空会』。横浜市金沢区を拠点に、これから沖空会東京本部メンバーとして活動して行きますので、皆さんのご声援をよろしくお願いします。 ※ 詳細は道場ガイドを参照ください (写真は横浜港南沖空会の皆さん)
11月26日(土)、湘南藤沢・茅ヶ崎両道場合同の昇級審査会・合同稽古を開催しました。 審査には17名の会員が挑戦。普段の稽古の成果を遺憾なく発揮しました。 なお、審査結果の詳細は昇級審査結果コーナーを参照ください。 (写真は補助運動審査:茅ヶ崎市立総合体育館)
東京本部では、11月20日(日)、理事会、有段者研修会、秋季昇段審査会を横浜鶴見道場で開催しました。理事会では、新規加盟道場の申請(横浜市金沢区)や新理事役員選任の件等を審議。続く有段者研修会では、完周、約束組手、完子和分解の3テーマに照準を絞り、有段者会員間の技法統一を図りました。
そして15時より昇段審査。今回は准初段から三段まで12名の会員が挑戦し、無事全員合格を果たしました。理事会模様は「理事会審議結果コーナー」を、昇段審査結果は「昇段級審査結果コーナー」を参照ください。
去る11月10日〜13日まで、東京本部を代表して、宮崎祐吉理事長が総本部で研修を受講しました。総本部研修会館では、11月13日開催の秋季昇段審査会に合わせ、米国沖空会よりWalter
Mattosn氏ほか幹部会員が特別研修を受講中で、宮崎理事長も一緒に参加し、有意義な沖縄滞在となりました。
研修成果は、今後東京本部合同稽古等にてフィードバックされる予定です。
11月13日(日)、横浜鶴見道場では、11月期定期昇級審査を開催しました。審査には8名の会員が挑戦し、見事全員合格しました。詳細は昇段級審査結果コーナーをご覧ください。
横田基地道場では、湘南藤沢、茅ヶ崎両道場から6名の会員を迎え、11月期昇級審査会&特別交流稽古を開催しました。
横浜道場では、11月13日(日)に、11月期昇級審査を開催します。受験予定の方は一層の精進をお願いします。※会場:汐入小学校体育館、時間:9:00〜の稽古時間内に実施
湘南藤沢&茅ヶ崎両道場では、11月26日(土)に、11月期合同昇級審査を開催します。受験予定の方は一層の精進をお願いします。※会場:茅ヶ崎市総合体育館、時間:9:30〜の稽古時間内に実施
米軍横田基地道場では、11月6日(日)に、11月期昇級審査を開催します。受験予定の方は一層の精進をお願いします。また、当日は湘南藤沢・茅ヶ崎両道場会員を迎え、特別交流稽古も併せて開催予定です。
[NEWS] 前横田基地道場会員のマイケル・クヌースさん、お嬢さんのエミ、メイさんが、10月より沖縄のコザ道場に入会し、稽古を再会したとの便りが届きましたのでお知らせします。
10月30日(日)、埼玉県立武道館(上尾市)で開催された、「第27回全国国公立大学空手道選手権大会(40校参加)」に神奈川県立保健福祉大学同好会が出場しました。
大会には3年生の村田育子さん、坂元裕子さん、1年生の胡摩友美さんの3名が女子団体組手に出場。普段の稽古に加え、近隣の防衛大学空手部にも出稽古に通うなどの努力を積んで、見事に1回戦(東京学芸大学)突破。2回戦の相手は一ツ橋大学で、惜しくも敗れましたが強豪相手に大健闘しました。 選手の皆さん大変お疲れさまでした。この経験を今後の稽古に活かし、さらに同好会活動を盛り上げて欲しいと思います。
多摩ジム道場では、11月30日(水)に、11月期昇級審査を開催します。受験予定の方は一層の精進をお願いします。
昨日15日に開催された沖縄伝統技芸発表会模様をご紹介します。参加・協力頂いた関係者のみなさんに厚く御礼申し上げます。
湘南藤沢道場では、来る10月15日(土)14時〜16時、沖縄空手、古武道、琉球舞踊の3部構成で、
『沖縄伝統技芸発表会』を開催します。 本発表会は、毎年恒例の『藤沢青少年会館・秋の祭典』の関連イベントとして企画されたもので、祭典自体も、大勢の子供たちや地元市民で賑わいます。 昨年までは、空手・古武道のみの演武でしたが、今年は沖縄の伝統技芸をより広くアピールしたいという思いで、琉球舞踊のご紹介も行なうことになりました。 沖縄伝統技芸にご関心のある方は是非お越しください。入場無料、ご来場者に沖縄産黒糖を漏れなくプレゼントします。 <沖縄伝統技芸発表会概要> ■期日 平成17年10月15日(土)14:00−15:00(第1回目)、15:00−16:00(第2回目) ■場所 藤沢青少年会館1F武道場(藤沢市朝日町10−8 NTT東日本藤沢支店そば) ■主催 沖空会湘南藤沢道場 ■後援 琉球古武道保存振興会東京連合会 東京沖縄芸能保存会/玉城流七扇洋子の会 湘南琉球舞踊サークル ※「藤沢青少年会館・秋の祭典」は、10月15日(土)、16日(日)と二日間開催されます。
■期 日:毎月第1土曜日、15:45−17:45 ※空手の稽古は全員13:40−15:40 ■場 所:藤沢青少年会館 ■対 象:湘南藤沢及び湘南茅ヶ崎道場の古武道登録会員 ※空手、古武道とも稽古スペースの制約から、参加資格を湘南藤沢・茅ヶ崎両道場の会員 に限定させて頂きますので、他道場の方は予めご了承ください。なお、第1土曜日以外 の稽古 については、従来通り沖空会会員であれば自由に参加頂けます。
横浜鶴見道場では、以下の通り11月期昇級審査を開催します。対象者は一層の精進をお願いします。 ■会場:汐入小学校体育館 ■日時:11月13日(日曜日)、午前9時
10月2日(日)、湘南茅ヶ崎道場では、稽古場所として随時使用している「海岸コミュニティセンター」の創立20周年記念イベントで、空手・古武道の演武を行いました。 同イベントでは、普段コミセンを活動の場としている各種サークル、団体の仲間が集い、詩吟や大正琴などを披露。そんな中、子供たちも交えた沖空会の演武は異色の内容で、普段空手等の武道を目にする機会の少ない地元の皆さんにたいへん好評でした。 特に女性会員へのサンチン鍛えには見学者の皆さんもビックリ。参加会員もとても勉強になりました。 参加者:藤本師範、里見 睦さん、杉本潤子さん、里見千彩さん、藤本彩也香さん、杉本楓恋さん、杉本友迅さん。 (写真は補助運動 杉本孝宏さん提供)
沖空会会員には3枚セットで特製収納ケースを付けて3,000円で頒布致します。購入希望者は代金を添えて各道場主まで申込みください。購入者全員に沖空会東京本部オリジナル携帯ストラップをプレゼントします。(申込み締め切り:10月16日、納品予定:10月末日) ☆国際武道セミナー編には、高段者の空手型演武や、古武道のデモンストレーション模様が、また、 首都圏大会編には、開会式、組手・型全試合、表彰式、模範演武の模様が収録され、記念に残る 内容となっています。今後の技法研究などにも最適です。
神奈川県立保健福祉大同好会では、9月28日(水)、湘南藤沢道場より藤本師範、平尾指導員、里見アシスタントインストラクタ、叢 可奈子二段ほか少年会員2名を迎え、特別稽古を開催しました。
稽古では、補助運動、サンチン、約束組手のほか、各メンバーのレベルに応じて型の入念なチェックを受けるなど、充実した2時間となりました。 そして、普段では稽古していない古武道の「ヌンチャク」も特別に全員が体験。「武器を素手でかわす空手の稽古にとって、武器を使う方法を知っておくことも大切」との説明に、全員納得。つい自分の頭に当ててしまい痛みをこらえながらも、有意義な体験稽古となりました。
9月24日(土)、湘南藤沢道場では、9月期の昇級審査を開催しました。 担当審査委員は藤本師範、宮崎准師範、平尾・金田指導員。湘南茅ヶ崎道場からの受験も含めて12名が挑戦し 全員見事合格しました。 審査講評では様々な指摘事項やアドバイスがありましたが、「最も大切なポイントは基本とサンチンを大切にすること」というコメントに、受験者一同心を新たにしました。審査合格者氏名は「昇段・級審査結果コーナー」を参照ください。(写真は少年会員審査模様:基本技)
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